電車内で女子高生の下半身を触ったとして、埼玉県警浦和署は19日、県迷惑行為防止条例違反の現行犯で、鴻巣市北根、県産業人材育成課主任、相原勝利容疑者(43)を逮捕した。相原容疑者は「手は当たったかもしれないが、故意ではない」と供述、容疑を否認しているという。
浦和署の調べでは、相原容疑者は19日午前7時10分ごろから約5分間、JR高崎線さいたま新都心-浦和間を走行中の高崎発上野行き上り電車内で、県立高校3年の女子生徒(17)の下半身を触った疑いが持たれている。相原容疑者の犯行を目撃した乗客2人が、相原容疑者が電車から降りる際に取り押さえたという。県産業人材育成課の勝村直久課長は「事実関係がはっきりしていないが、事実だとすれば大変遺憾。申し訳ない」とコメントした。
